ST3 巨髎(こりょう) 2021/04/19 【位置】顔面部、瞳孔線上、鼻翼下縁と同じ高さ。 ※正視し、瞳孔の推薦と鼻翼下縁の水平線の交点にある。 【主治】口や眼のゆがみ、眼瞼痙攣、鼻出血、歯痛、唇や頬部の腫脹、蓄膿症。 【操作】①直刺で0.3~0.4寸。灸も可。②斜刺で0.3~0.5寸。 こんな便りも読まれています眼精疲労歯痛歯槽膿漏蓄膿症(副鼻腔炎)鼻づまり顔のケイレン