ST7 下関(げかん) 2021/05/04 【位置】顔面部、頬骨弓の下縁中点と下顎切痕の間の陥凹部。 ※口を閉じ、頬骨弓下方の陥凹部、上関(GB3)の直下にある。 【主治】歯痛、牙関緊急、耳鳴・聾、中耳炎、口や眼のゆがみ。 【操作】直刺で0.2~0.4寸。灸も可。 こんな便りも読まれています耳鳴り耳の痛み歯痛歯槽膿漏美肌湿疹