TE20 角孫(かくそん) 2022/10/08 【位置】頭部、耳尖の当たるところ。 ※耳を前方に折り曲げて、耳尖が頭に触れるところ。 【主治】耳部の腫脹・疼痛、目の充血と腫脹・疼痛、歯痛、首のこわばり、頭痛。 【操作】鍼は平刺で0.3~0.5寸。灸も可。 こんな便りも読まれていますおねしょ(夜尿症)頚腕症候群野球肩猫背にきびつわり(悪阻)