GB2 聴会(ちょうえ)2022/10/22【位置】顔面部、珠間切痕と下顎骨関節突起の間、陥凹部。 ※口を開いたとき、耳間切痕前方の陥凹部にある。【主治】耳鳴、聾、歯痛、顔面神経麻痺、耳下腺炎。【操作】鍼は口を開けさせて直刺で0.5~1寸。灸も可。こんな便りも読まれています耳の痛み耳鳴り寝違え三叉神経痛(顔面神経痛)顔のけいれん脱臼