GB31 風市(ふうし) 2023/01/04 【位置】大腿部外側、直立して腕を下垂し、手掌を大腿部に付けたとき、中指の先端があたる腸脛靭帯の後方陥凹部。 ※やや膝を屈し、抵抗に抗して股関節を外転すると腸脛靭帯が現れる。 【主治】片麻痺、下肢運動麻痺、下肢のしびれ、全身掻痒。 【操作】鍼は直刺で1~2寸。灸も可。 こんな便りも読まれています五十肩(肩関節周囲炎)心身症野球ひじ高血圧坐骨神経痛肝臓の病