GB39 懸鍾(けんしょう)


【位置】下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方3寸(約9㎝)。

【主治】片麻痺、項頸部の強ばり。胸腹部の腫脹、側胸部痛、膝部・下腿部の疼痛、脚気。

【操作】鍼は直刺で1~1.5寸。灸も可。