球後(きゅうご)2023/10/18 【位置】眼窩下縁の外方4分の1と4分の3の境。【主治】中心性網膜炎、視神経炎、視神経萎縮、緑内障、初期の白内障。【操作】鍼は軽く眼球を眼底に向けて押し、眼底の方向にゆるやかに直刺で0.5~1寸。雀啄はしない。こんな便りも読まれています眼精疲労美眼高血圧三叉神経痛口角炎更年期障害