俠承漿(きょうしょうしょう)2023/11/04 【位置】承漿の両側1寸(約3㎝)。 ※承漿:顔面部、オトガイ唇溝中央の陥凹部。【主治】黄疸、顔面神経麻痺、顔面浮腫、歯肉の糜爛、三叉神経痛。【操作】鍼は直刺で0.1~0.2寸。こんな便りも読まれています三叉神経痛(顔面神経痛)顔の麻痺歯痛歯槽膿漏のどの痛み後頭神経痛