腰奇(ようき)2024/01/31 【位置】正中線骨稜第2棘下の陥凹部。【主治】癇癪。【操作】鍼は上に向けて横刺で1~1.5寸。灸も可。こんな便りも読まれています夜泣き・かんのむしてんかん頭痛・頭重肩こりのぼせ腰痛