上廉泉(じょうれんせん)2023/11/15【位置】甲状軟骨と環状軟骨との間の陥凹部。【主治】舌筋運動障害、言語障害、聾啞、流涎、舌潰瘍、急・慢性咽頭炎、ヒステリー性失語症。【操作】鍼は舌根に向けて斜刺で0.5~1.2寸。こんな便りも読まれていますのどの痛み口内炎・舌荒れ三叉神経痛(顔面神経痛)眼精疲労頭痛・頭重顔のけいれん