CV22 天突(てんとつ)2023/07/05【位置】前頸部、前正中線上、胸骨上窩の中央。【主治】気管支喘息、咳嗽、突発性失語症、咽頭部の腫脹・疼痛、横隔膜痙攣、食道痙攣。【操作】鍼は胸骨の後下方に向けて斜刺1~1.5寸。肺気腫の患者には特に注意。深刺もしてはならない。灸も可。こんな便りも読まれていますのどの痛み気管支喘息慢性気管支炎(咳・たん・息苦しさ)風邪口内炎・舌荒れ吐き気・おう吐