GB3 上関(じょうかん) 別名:客主人 2022/10/26 【位置】頭部、頬骨弓中点上縁の陥凹部。 ※頬骨弓上縁の陥凹部、下関(ST7)の直上にある。 【主治】頭痛、聾、耳鳴、牙関緩急、歯痛、口や眼のゆがみ、小児のひきつけ。 【操作】鍼は直刺で0.5~1寸。深刺は不可。灸も可。 こんな便りも読まれていますしもやけ指のしびれ歯痛胃潰瘍のぼせひざの痛み(変形性膝関節症)