CV23 廉泉(れんせん)2023/07/05【位置】前頸部、前正中線上、喉頭隆起上方、舌骨の上方陥凹部。 ※頚部を軽く後屈すると、下顎骨と甲状軟骨の間に舌骨隆起を触れる。【主治】舌下の腫脹・疼痛、流涎、舌骨筋麻痺、突発性失語症。【操作】鍼は横刺で0.5~0.8寸。置鍼はしない。こんな便りも読まれていますのどの痛み口内炎・舌荒れ慢性気管支炎口角炎蓄膿症(副鼻腔炎)胆石症・胆のう炎